魔人討伐の考察 のバックアップ(No.1)


概要 Edit

Aクリアを狙うにあたって各国のターン制限や、
魔人二枚抜きのメリット、デメリットの考察を行う。
ver.1.04時点の考察のため、砦ルートからの「クリアA 海から」については考察しない。

  • 「二枚抜き」とは、一度の作戦クエストで魔人を二連族討伐することを指す

各ターンのクエスト制限 Edit

ターンクエスト名備考
0準備クエスト巨大戦艦遺跡の冒険強制クエスト
1準備クエスト総統の初仕事
作戦クエストカラー救出
拠点クエスト「捕虜 アニス」
強制クエスト
4-準備クエスト「徴兵作戦」一度だけ7万+7万の兵力増援。
4-6作戦クエスト魔王探索6T終了までにクリア必須
5-7準備クエスト全地域で大活躍一度だけ各国に戦果+1
5-7作戦クエストシャングリラ攻略7T終了までにクリア必須
7Tに増援があるため、6T終了までにクリア推奨
5-8作戦クエストホーネット奪回作戦クエスト魔王探索」、
リーザスで魔人退治」クリアにより出現
「クリアA 強行突破」を目指す場合、クリア必須
8ターントップクエスト「CITY決戦
準備クエスト「空飛ぶランス城」
強制クエスト
9ターントップクエスト「空中防衛」強制クエスト
9-作戦クエスト異常事件解決魔人二枚抜きを行った場合に出現
10作戦クエスト「強行進軍」拠点クエスト「魔人ホーネット」かつ、
メディウサを5ターン終了まで撃破しないと出現
「クリアA 強行突破」を目指す場合、クリア必須
10-準備クエスト
「浮遊するだけのランス城」
作戦クエスト「2つの厄災」
Aクリア達成済みで出現
「クリアA 空から」を目指す場合、クリア必須
12作戦クエスト「20海里」作戦クエスト自由都市で魔人退治」
分岐でジフテリアを選択してクリア
または、拠点クエスト「ランス船団」クリアで出現
「クリアA 海から」を目指す場合、クリア必須

各国の魔人討伐考察 Edit

リーザス Edit

二枚抜きのメリット Edit

  • 実績が解除できる
  • 魔軍の2/3が壊滅。戦況が大幅に良くなる。

二枚抜きのデメリット Edit

  • 7ターンまでに行う場合、コルドバの死亡が確定する。
  • 道中で獲得できる経験値、カードが減る。
  • 魔人ニミッツ、使徒 ジュノー、使徒 アトランタの入手不可
  • Lv70普通の一家カード入手不可

考察 Edit

分けてクリアした場合、優秀なカードの入手機会が増える。
そのため、二枚抜きの優先度は低い。
その場合、ハウゼル姉妹を撃破して戦力を高めるのも選択肢の一つ。
コルドバは二枚抜きしてもしなくてもよく死ぬ。

ヘルマン Edit

二枚抜きのメリット Edit

  • 実績が解除できる
  • 魔軍の2/3が壊滅。戦況が大幅に良くなる。

二枚抜きのデメリット Edit

考察 Edit

二枚抜きしない場合は、どちらかというとケッセルループ目的で使用する。
いずれにしても、3ターン終了時にツェール姉妹が死亡するために優先的にクリアしたい。
「クリアA 強行突破」を目指す場合は最大の障害となるため、ケッセルリンク撃破推奨。

2ターン目に二枚抜きを行った場合、後に準備クエスト「徴兵作戦」で兵力を増やすとそれ以降放置可能となる。
※ 実績によってはそれすらも不要

ゼス Edit

二枚抜きのメリット Edit

  • 実績が解除できる
  • 魔軍の2/3が壊滅。戦況が大幅に良くなる。
  • 死亡、使用不可回避となるキャラが多数いる。

二枚抜きのデメリット Edit

考察 Edit

分けてクリアした場合に離脱するキャラが多いため、
二枚抜きを行う場合の最有力候補。
運命の女 マジック」が強力なため、目的によっては二枚抜きを行わない選択肢もある。
「クリアA 強行突破」を目指す場合は5ターン目までメディウサを撃破出来ないため注意。

  • その場合アレックスは死ぬ
    ガルティアを仲間にしたい場合は大食いクリアする必要がある。

自由都市 Edit

二枚抜きのメリット Edit

  • 実績が解除できる
  • 魔軍の2/3が壊滅。戦況が大幅に良くなる。

二枚抜きのデメリット Edit

考察 Edit

二枚抜きの難易度は低め。
しかしレイが強力なため、仲間にして他の国で二枚抜きを推奨。
作戦クエスト自由都市で魔人退治」をクリアしない場合、5Tで滅びるため要注意。
「クリアA 強行突破」を目指す場合でもレキシントンは弱めのため、優先度は低い。

作戦クエスト魔王探索」、「シャングリラ攻略Edit

考察 Edit

シャングリラ攻略」をクリアしない場合、奇数ターンに魔軍各国5万ずつ増援される。
そのため、「シャングリラ攻略」クリアを6Tまでに行いたい。
以下のいずれかの組み合わせとなる。

(参考)ホーネットとコルドバを両立したい場合の例